スポンサードリンク

2008年05月19日

妊婦の体重管理はなぜ必要?

妊婦さんにとって体重管理は出産までの40週ずっとついてまわる問題です。

標準的な体重の人は8〜10キロ、痩せ気味の人は10〜12キロ、太り気味の人は5〜6キロが体重増加の目安だといわれています。

臨月の妊婦さんは羊水や胎盤も含めて5〜7キロの赤ちゃんをお腹にいれている事になりますので、太り気味の人ですと自分自身は1キロも太らないようにしなくてはいけない事も。

妊娠期間は10ヶ月あるので、単純に考えて1ヶ月に1キロの増加を目安にするといいと思います。
1週間に200グラム以上体重が増えてしまったら食生活を見直したほうがいいでしょう。
特に妊娠後期は赤ちゃんが大きくなるためむくみがちになったり、体重が急激に増えてしまったりということがあるので要注意です。


なぜ妊婦の体重管理がこんなにいわれるのかというと、第一に難産になりやすくなります。
赤ちゃんは産まれてくるときに産道という道を通って外に出て来るのですが、
妊娠中お母さんが太りすぎると、この産道にも脂肪がついて赤ちゃんが下りて来づらく難産になってしまうことがあります。
それだけでなく妊娠中毒症になってしまうこともあり、普通分娩が困難になるだけでなく出産時母子共に危険な状態になる場合もあるのです。
急激な体重増加は妊娠線の出来る原因のひとつでもあるのでこちらも十分気をつけたいところですね。


自分自身や赤ちゃんのためにも適度な運動とバランスのいい食生活を心がけてマタニティライフを過ごすのがいいと思います。
posted by weight1 at 06:18| 妊婦の体重管理はなぜ必要? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク